タクシー車内のモニター広告GROWTHを運営するニューステクノロジー社が、レクサスLMなどラグジュアリーなハイヤーを配車できる新規サービス「TOKYO CHAUFFEUR SERVICE」をローンチするにあたり、ブランドデザインを実施。

他のサービスではない、レクサスLMまで配車できるVIP用の配車サービスであることから他ハイヤー配車サービスと一線を画するラグジュアリーさを表現。また、ロゴマークはスマホアプリや車体プリントまでを計算した小さくても視認しやすく「TOKYO CHAUFFEUR SERVICE」らしいラグジュアリーで自分だけくつろぎを感じながら移動できる体験を表現。